スターウォーズ監督ジョージルーカスの戦い2

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 USCを卒業後、ルーカスは就職活動をしながらドキュメンタリー映画の仕事をしていた。ここでルーカスは編集に関して政府の干渉を受けることになる。
もちろん、政府の発注によるドキュメンタリーだったので干渉はいたしかたないところなのだが、ルーカスは自分がこと映像に関しては「他人にとやかく言われるのが耐えられない」ことに気付く。これは監督ならば誰でも感じることなのであるが、ルーカスの場合は特にその感情が激しいようである。わかりやすく説明しよう。ノーマンメイラーも言っているが「映画作りはセックスに似ている」のだ。誰だってコトの最中に「う~ん、そこはこうした方がいいな」「ああ、それは違うよ!」と言われたくはないだろう。

作家性が強ければ強いほど、この「干渉されたくない!」という気持ちは強くなるのである。ルーカスはその後、自由に製作した『TH
X-1138-4EB』によってハリウッドの評判になり、コロンビア映画の仕事を得る。グレゴリーペック主演「マッケンナの黄金」の製作ドキュメンタリーである。ここで彼は典型的なハリウッドの映画製作現場を目の当たりにすることが出来、ハリウッド流の効率の悪
い撮影や浪費される製作費の現状を知るのだった。元々彼は(リウッドに否定的な意見を持っていたのだが、実際にそれを体験すると彼の信念はますます頑なになっていった。

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