スターウォーズの宇宙戦シーン

starwars11 (10)

スターウォーズの宇宙戦闘のシーンについてです。
スタウォーズがモチーフのTシャツも合わせて確認してくださいね。

Xウイングの命中率の低さはわかっていただけたと思うが、実はそれだけにとどまらず、このレーザー砲はパイロットに大変なストレスを強いている。例えば、劇中でも何度か登場する「敵に追いかけられている味方を助ける」といった場面において、敵機が照準距離より近すぎるか、または遠すぎる場合、パイロットはどの翼のレーザー砲を目標に向けるかを瞬時に判断せねばならない。4基のレーザー砲は、それぞれ1基ずつが順番に発射する構造になっているが、劇中の発射シーンから判断すると、どうやら発射される順番はバラバラのようである。

実は同じように翼に武装した昔の戦闘機も同様の閥題を抱えており、それを解決するため、一般に翼に装備された機銃は機体に
対して平行ではなく、やや内側向きの角度をつけてある。こうすることによって、発射された弾丸は飛行するにつれて機体中火に寄っていき、パイロットの狙い通りに着弾するという仕組みだ。
 Xウイングも同じ方法で問題を解決しているということが、小説「首都脱出への賭け」の主人公の台詞に「ブラスター砲の照準距
離を150メートルにセットした」との台詞があることから読みとれる。ただしこれは正確にはXウイングの話ではなく、その前身で
あるZ‐95ヘッドハンターの話なのだが、どちらにしても翼の両端にブラスター砲を装備していることには変わりはないので、ここではXウイングも同様だとして話を進めることにする。これは翼端から発射されたレーザーが150メートル直進した時点で機体の中
心線、つまりパイロットの正面に集中するということである。
これを考慮し、照準距離150メートルでTIEファイターの中心に照準を合わせて射撃した場合、通常の戦闘機で照準距離は200~300メートルなので、150メートルというのはかなり近いといえるするように狙うと、残り3基のレーザー砲の弾道は大きくそれてしまう。「まかせろ」といったはいいが、次に引き金を引いた時に発射されるレーザー砲はどれなのかをしっかり覚えておかないと、戦友を助けるどころか撃墜してしまいかねない。ほとんどロシアンールーレットである。
また、このレーザー砲によってある疑惑も浮かびあがってくる、「新たなる希望」に、ルークのXウイングを追うTIEファイターを、ウエッジが正面から撃墜する有名なシーンがある。TIEファイターの窓枠からはみ出すほどにウェッジのXウイングが接近してくる大迫力のシーンなのだが、この時、ウェッジの撃った弾はすべて画面外に逸れている。前に証明したとおり、正面からあれほど近
づいていては当たるはずがないのだ。それなのにTIEファイター
は爆発し、ルークは難を逃れる。いったいなぜか?ひょっとすると、実はTIEファイターの後ろには別のXウイングかYウイング職闘機が川て、TIEファイターを撃墜したのはそららではなかったのか?

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