シャイニング Tシャツ
ジャック・ニコルソンの映画シャイニングのあのインパクトのあるシーンをobey風にしました。
スティーヴン・キング原作、スタンリー・キューブリック監督の映画シャイニングの主人公、ジャックを演じるジャック・ニコルソンのインパクトあるあのシーンをストリートアーティストのOBEY風に仕上げました。
コロラド州のロッキー山上にあるオーバールック・ホテルで狂気にとらわれた男ジャック。
監督のスタンリー・キューブリックはジャック・ニコルソンの狂気に満ちた顔を撮るために、映画で一瞬だけ写るシーンを2週間かけて190テイク以上を撮ったというそれこそ狂気じみた逸話が残っていますが、その鬼気迫る姿勢があのインパクトのある顔に表れています。
そんなジャック・ニコルソンの顔芸をインパクトはそのまま、OBEY風のストリートアートにしました。
元ネタのOBEYのこの図柄はOBEY GIANTと言って、プロレスラーのアンドレ・ザ・ジャイアントがモチーフで、ステッカーを大量に作成し街に貼ってを繰り返していたそうです。
インパクトがありすぎるデザインの「jack」ですが、そんな方は三連バージョンの「jack on the wall」のほうをどうぞ。
セカンドラインの「35mm Bootleg」から発表するオリジナルTシャツは映画Tシャツに限定せず幅広いテーマで作ってあります。
染み込みプリントでボディは5.6ozTシャツ、35mmのタグは無しです。
映画Tシャツ「JACK」
三連バージョンの「JACK on the wall」